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こんばんは。 11/28〜30日の3日間東京に行ってきました。
28日は東京都美術館で開催中の「冷泉家 −王朝の和歌守展−」を
30日は新国立美術館で「THE ハプスブルグ」を見てきました。
29日は東京競馬場でジャパンカップを観戦してきました。
今日は28日と30日の出来事を。
28日は東京都美術館で「冷泉家 −王朝の和歌守展−」を見てきました。
冷泉家が長い間、守り抜いた和歌や日記の書物など貴重な品々が公開されました。
冷泉家の祖先にあたる藤原定家は和歌の分野で活躍しただけでなく
源氏物語と伊勢物語といった文学の書写に尽力した人物。
(平安時代に作者自身が書いた源氏物語と伊勢物語の原稿はありません。)
藤原定家の活躍が無ければ源氏物語や小倉百人一首に触れる事は無かったかもしれません。
30日は新国立美術館で「THE ハプスブルグ」を見てきました。
写真でしか見た事が無かったエリザベートの白いドレス姿の肖像画もありましたが
ため息が出るくらい優雅でした。
展示品は絵画のほうが多かったのですが、贅沢な気分に浸りきっていました。
展示品の中には明治天皇からハプスブルグ家に贈られた
浮世絵と工芸品が里帰りしてきたこともあり浮世絵の前は人ごみが凄かったです。
ハプスブルグ家の人々は日本の浮世絵と工芸品をどんな思いでご覧になったのでしょう。
ちなみに音声ガイドを担当されているのは高嶋政宏さんです。
音声ガイドの中では高嶋さんとハプスブルグの思い出話が収録されてました。
音声ガイドは物語を聞いているかのような語り口でした。
おそらく京都展でも聞かれると思いますがどんな内容かは行ってのお楽しみという事で。
29日に観戦したジャパンカップのレポは後日お伝えします。
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