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きみこむさん、皆さま、こんばんは。
博多座のダンス・オブ・ヴァンパイアも終わってしまいましたね。
皆さんはまっておられるので、どんなものかと気にはなっていたのですが
なかなか予定が合わず。
たまたま見た博多座HPで1階4列目センターという良席を発見し、
これも何かの縁と25日に行ってきました。
あらすじもあまり知らないまま見たのですが、
ストーリーに関しては見終わった後疑問符がいっぱいで(汗)
どちらかというと曲よりも、ダンスなどのヴィジュアル面が印象に残った初見でした。
CATSで拝見していた蔡さんのダンスは身のこなしがさすが!
2幕のベッドの周りで踊るシーンが素敵だったなー。
それと、福岡アイーダのゾーザー軍団だった小林遼介さんが見れたのも嬉しかったです。
クロロック伯爵の山口さんは、動きや表情など「山口さんらしいなぁ」という印象でした。
飄々として何を考えているのか分からない所がヴァンパイアにぴったりですね(ほめ言葉です)。
ロック調やささやき声、さらにロングトーンと、バリエーション豊かな歌声。
博多座中に響く残響にしばし酔いしれました。
知念サラの透明感ある歌声も素敵でした。
赤毛がとってもお似合いで、露出が多い割には清潔感もあって。
アイーダのアムネリスなんてお似合いじゃないかしらと勝手に思ってます。
泉見さんのアルフレートは、最初はちょっと幼いというか子供っぽいですよね。
教授を崇拝していて、ヴァンパイア=悪で。
けれど恋をして、伯爵にも感情があることを知って。
なので、変化した後の「悪くないね」がすごーく生きますね。
石川さんのアプロンシウス教授は、まずはその台詞の量にビックリ。
さらに滑舌の良さにもビックリ。さすがです。
最初は真理の探求者かと思いきや、途中から段々と人間らしい感情が見え出して。
…人類のためと言いつつも、教授もやはり嫉妬心や名誉欲などを持つ人間なんですよね。
シャガールも子を思う良き父かもしれないけど、良き夫ではないし。
伯爵の嘆きの理由(の一端)が垣間見えた気がしました。
で、最後は噂に聞いていたフィナーレ。
前もってネットで予習していたのでダンスはばっちりでしたが、
通路に近かったのでいろんな事にびっくりで、本編の印象が薄れそうでした(苦笑)
ほとんどの方がヴァンパイアになってましたが、ひょっとして教授もいらしたんでしょうか?
記憶に無いんですが、教授がヴァンパイアになったらどうなっちゃうのか興味があります。
その後にサイン入りCDの抽選会がありましたが、
山口さんいわく「本編より盛り上がってるじゃないか!」とのこと。
4人の当選者のうち2人が2階にいた中学生男子ということで、なんとも羨ましい限りでした。
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